2020-04-25 4月24日 重苦しい目覚め。 とりあえず、コーヒーを淹れて自宅での仕事に手をつけた。作業に集中するとなんとなく気持ちに整理がつきはじめる。 とても悲観的になっているというわけでもないのだが、自身の死というものが身近になってきたな、と自然にそう思った。もちろん、どうにかして生き延びたくはあるのだが、どうしたらよいのやら。 夕飯は家人がたいへんうまく餃子を焼いた。